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2013.06.12 あのころ
気が付けば、スポンサー広告が入るくらいブログを放置していました。
このブログは、離れた友人たちへの近況報告だってのに。

元気でやっております。


5月は中間試験3つを乗り越えるために、連日研究室泊まりこみでがんばりました。
当然、シャワー浴びれない。銭湯に行く時間すら惜しい。
なんか、自分がくさい気がして、つらい。。
井戸が干上がった乾季のウガンダの様だ。
あのウガンダのド田舎で身に付けた、1.5ℓの水で頭と全身綺麗に洗う技術も、ここでは役立たない。
いや、ここ(研究棟)で役立たせたら問題だ。
そんな試験も終わってほっと一息……


……てことにはならない。

これから前期末にむけて、期末試験4つ、プレゼン3つ、レポート3つが待っているので。
更に、開発マクロ経済学の中間試験の追試も受けようと思う。
だって、こないだの中間試験の成績が、「可」。
「可」って!!
もしも、万が一、ひょっとして、博士後期課程に進むことになった場合、開発ミクロ経済学・開発マクロ経済学の成績が「優」であれば試験をパスできるので、いちおう成績良くするために、もっかい試験を受けます。

経済学部出身を名乗るのをやめようかと思うほどボロボロ。。
ゼミ同期のみんな。
10年前にならったはずの、マンデル・フレミングモデルって覚えてますか?
懐かしいね~。


この歳になると、「あのとき一生懸命頑張ってれば、今頃後悔せずに済んだのになー」ってことがいっぱいある。
高校の時に数学ⅢCまで履修していたら、今頃微分積分で悩まなくてもいいし
大学の時に上級フランス語演習までとったんだから、きちんとマスターしていれば強みになっただろうし、
会社員のときに勉強していた中小企業診断士も統計士も、ギブアップしなけりゃよかった。
英語は言うまでもない。

となると、5年後に思い返すだろう「あのとき」は、「今」のことだな、と思う。
今目の前のことをとにかくがんばろう。
やはり、経験を積んで、この歳になって大学院に行けたことに、すごく意味がある。気がする。
2013.03.29 春のセンバツ
先日、ウガンダでとてもお世話になったご夫妻のところにお泊りしてきました。
最近どうも食欲湧かなくて、食事をとり忘れることもしばしば。
でもでも、半年ぶりのきょーこさんのごはんがおいしい!!


翌朝起きて、リビングの大きなテレビでけんぞうさんとぼんやり野球を見てました。
おお。
今、春の選抜のシーズンか。
高校生、若いな~
とか言いながら見ていた、兵庫の報徳学園VS静岡の常葉菊川。

1-1の同点が続く中、7回裏に報徳学園が1点入れて優位に立つ。
そしたらなんと、8回表で常葉菊川が3点入れちゃう。
4-2で常葉菊川の逆転優勢。

そして9回裏、1死二、三塁から、ドラマが起きる。
打者が外野にボールを飛ばして、三塁走者が本塁に帰還。
うわ、あと1点で同点!
常葉菊川の送球が乱れる。
二塁走者が三塁を飛び出して本塁に帰ってくる。
でも、ボールが先に本塁に戻ってきた。
結局走者が三塁と本塁の間で挟殺プレー、タッチアウト。
ここで試合終了。

試合終了の音がする。

ああ、これで終わりなんだ、彼らの春のセンバツは。

報徳学園の選手は泣かない。
いや、もちろん、涙目の子もいるんだけど。
呆然としてる子、口を引き締めて硬い顔をしてる子。

こういうときって、泣かないのか。
今、彼らは何を考えてるんだろう。
悔しさなのか、後悔なのか…

野球少年だった友人が言ってたの思い出した。
「高校2年の夏は号泣したよ。自分のミスとか、不甲斐なさのせいで負けたと思った。でも誰も責めなかった。先輩たちにすげえ申し訳なさ過ぎて、めっちゃ泣いた。でも3年の夏は泣かなかった。ああ、終わった、それだけだ。やることやったし。」


今から思うと、高校の3年間は人生の短い夏みたいだ。
いろんなことに一生懸命で、いろんな感情が凝縮されてて、楽しくて、だるくて、ドキドキで、しんどくて、あっという間。

こうして8年ぶりに学生に戻ったけれど、修士の2年なんて、きっと、もっと、あっという間に過ぎてしまうんだろうな。こまめに自分を振り返って反省しよう。
と思って

最近、やっているのが、自分の尊敬する人たちに、脳内で近況報告をしてる。
やっているというより、ぼーっとしてると、自然に考えてしまう。
今の自分は、その人たちに、胸張って報告できる状態なの、どうなの、と。
でもって脳内で報告をしてると、アドバイスが返ってくる。
というか、あの人ならこう言うだろうな、と思いつく。

勝負を決めるのは、9回の裏じゃなくて、毎日の意識と行動の持続力だな、と思いました。

でも高校野球いいな!
青春だな!
しかもうちから1時間弱で行けちゃう、甲子園。
夏見に行こうかなー。
先週日本に帰って来まして。
月曜に神戸に引っ越してきました。

どこになにがあるかわからなくて、
ひとつひとつ発見していかなきゃいけない。
今日は良い八百屋さんと
近所の個人経営のクリーニング屋さんを発見しました。
チェーンのクリーニング屋、好きじゃないのです。
肝心な時に役に立たないんだもの。
個人経営のとこは、汚れに合わせてやり方を変えるけど、チェーンは工場のスペックに合わせて受け入れる洗濯物を選んでる気がする。


さて、イギリス日記をあまりマメにつけていなかったので、
3週間過ごしたエセックス州コルチェスターを紹介します。

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コルチェスターはイギリスで最も古い町なんだそう。
他の町行ったことないからわかりませんが、町はとにかくかわいい。
フランスは同じような建物がずら―っと並んでる様が壮観なんだけど、イギリスは一つ一つが違うデザインで、古めかしくて素敵。

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古いものほど価値がある、イギリスだからこそ残せた街並み。
逆に新しい建物は、下層労働者階級が住むものなんだそう。
このへん、日本人とは価値観が真逆。
ロンドンでも、安いホテルはモダンな造り。古めかしいホテルは高い。

ロンドンのベイカー・ストリート駅は今年150歳。世界最古の地下鉄の駅。シャーロックホームズの影を描いたタイルがあるらしいけど、探し損ねた。。

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郵便局もおしゃれ。テューダー様式というんでしょうか。

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イギリスでは、ジョージアン様式とかビクトリアン様式とか、異なった特徴の建物を見比べるのが楽しい。
産業革命がもたらした、建築材料の変化に伴う様式の変化。
都市人口の急増がもたらした、建物の構造の変化。
その地で採掘できる素材に応じて、建築材料が変わって、それぞれの町の雰囲気をがらりと変える。

建築って、教会の構造以外興味が無かったけど、歴史が密接に関わってこんな違いを生むんだなーと思うとすごく興味が湧きました!
次はバースとコッツォルズに行きたい。
公園も行きたい。
ていうか住みたいよ!どうしよう!
ホストマザーがチョコレートショップで働いているので、もらった割れチョコをクラスメートとシェアしました。

お礼に台湾人の女の子からキャンディーもらいました。

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その名も「ばりばり」。
ばりばり…?

なぜその言葉をチョイスしたのか。

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今日もアメリカ英語とイギリス英語に混乱してました。

「town center」
と綴ったら、「間違ってる」とクラスメート達に言われる。

????
どこが???

先生が、「間違ってないよ。でもTomokoのは、American English。」

アメリカ英語:center
イギリス英語:centre


へええええ…


「I have traveled...」
と綴っても、「間違ってる」とクラスメート達に言われる。

どこが~??

アメリカ英語:traveled
イギリス英語:travelled


な、なにっ…

「後ろの母音にアクセントがあるときはイギリス英語では子音を重ねてedつけて。」

文法ってこんなにややこしいもんだっけ。

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今日の晩ごはんの時に、

「イギリス英語の発音をまずは理解したくて、"プラダを着た悪魔"が好きだから見ようと思ったんだけど、これアメリカの映画だもんね。。」

とホストマザーに話していたら、

「あら。いいと思うわよ、プラダを着た悪魔。というか、メリル・ストリープの英語は良いと思うわ。彼女はロンドンに住んでいてね、アクセントや話し方がとても良いの。ゆっくり話すから、理解しやすいし。ジュリア・ロバーツなんかもいいと思う。」

"プラダを着た悪魔"ではメリル・ストリープ演じるミランダはめちゃくちゃ早口だったりする。会話する気ない感じ。
なので、You Tubeでメリル・ストリープのインタビューを探してみました。

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のインタビュー。


ほんとだ!
めっちゃわかりやすい!

しかもこの映画、名言がいっぱい。
観たい!!
台湾人の友人と話していて、
「焼きギョーザはアリかナシか」聞こうとしたんだけど
(中国では餃子といえば水餃子。餃子を焼くのは、残り物。)
Chinese dumplingという単語が出てこなくて、なんて言おうかな、と考えていたところ、そういえば昨年末に食べためちゃくちゃうまい餃子の写真を撮っていたことを思い出した。
ミラクル!

dumpling


岐阜の「岐州」の餃子。
意外なところで役立ちました。
じゅんじゅん、連れてってくれてありがとう!!
食べ物の写真は撮っておくものですね。


I wanted ask to my Taiwanese friend if she like baked Chinese dumpling or not, but it was difficult to recall the name "Dumpling".
However, I have a photo of baked dumplings in my ipad mini, which I ate in the end of last year with my friends.
Great!

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まったく違う文化を持った人との会話で、食べ物の話はとっかかりやすい。
ルーマニア人に、ルーマニアの主食ってなんなの?と聞いたら
「ママリガ。」
と返された。

ママリガ???

と、一同、ハテナ。

作り方を聞いてたら、メイズの粉を沸騰したお湯に溶いて練って、チーズを入れてこねて…
え、それはウガンダのポショと似てる?
と思ったら

「ああ~!ポレンタのことね!!」
とイタリア人。
「ああ、ポレンタか~」
と納得するスペイン人とイギリス人とスイス人。

え!待って待って。
ポレンタって、一般常識ですか。



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先日の晩ごはん。
ホストマザーがJacket potatoesと言うのでびっくりした。
Jacket potatoは皮つきのベークドポテトの事で、辞書にも書いてある。

が、

日本でアメリカ人のKenに
「じゃがいもの皮の事をJacketなんて言わないよ~。pealだよ。」
と言われたことがあり、
「でも辞書に書いてあるんだよ。」
と辞書を見せると
「うそ!!!ほんとだ!!!なんで!!!」
とびっくりしてた。
Kenがすぐにイギリス人に聞きに行くと、
「うーん。彼女も聞いたことないって。古い言葉なのかな。」

ていう会話をしたから、びっくりしたの。

ほかにもウガンダにいた時、遠くに出掛ける人には
「Safe journey」
と声をかけるのだけど、アメリカ留学経験のある隊員たちに言わせると、
「そんなの聞いたことない。ウガンダ英語だろう。」
でも、先週末フランスに帰国するルームメイトに、ホストマザーが言っていた。
「Safe journey!」

でた! セイフジャーニー!

さらに。
今日の夕食時に、ホストマザーとEnglish Breakfastについて話していました。
中学生の頃、イギリスの食文化の本を読んで、いつかEnglish Breakfastを食べてみたいなと憧れたんだけど、後にEnglish BreakfastをBreakfastに食べてるイギリス人なんかいないと知ってショックを受けた話。

English Breakfastっていうのは、「紅茶・コーヒー・ジュースなどの飲み物とパン、一皿にソーセージ・ベーコンなどの肉料理、オムレツ・スクランブルエッグなどの卵料理、焼いたトマトやマッシュルーム、ベークトビーンズをとりあわせて盛ったもの」
のことね。

目玉焼きのことをサニーサイドアップ、と言ったら
「誰がそんな名前教えたの?」とホストマザーが笑う。
「中学か高校で、そう教わったんだけど。じゃあサニーサイドアップって、なんて言うの?」
「フライドエッグ。」

アメリカ英語で教育された日本人には戸惑う事ばかり。
apartment、と言うと
「それはアメリカ英語。ブリティッシュイングリッシュはflatだよ。」
ゴミ箱は、trash can…
じゃなくて、bin。

単語の違いだけならまだしも、
「"also" を語尾につけた言い回しをするのはアメリカン。ブリティッシュではやらない。」

面白いんだけど、混乱するわー。

好きな映画を見て耳を鍛えようかな、と思ったものの、
「アメリカ英語とイギリス英語の発音が混じるのって、変?」とホストマザーに聞くと、
「うん。すごく変。」
うーん。「プラダを着た悪魔」を見ようとしたけど、断念…。大好きなのにな。
なに聞こう。。

BBCはブリティッシュでCNNはアメリカンなんだろう、当然。
でもでも、じゃあ、イギリス人女優のキーラ・ナイトレイがアメリカ映画のパイレーツオブカリビアンで話す英語は何英語?
なんか良いイギリス映画ないかな。
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