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Daily Monitor(ウガンダの代表的な新聞のひとつ)のサイトを見ていたら、びっくりするニュース。

Five Starve to Death in Kumi District

任地クミ県で先月、餓死者が5人。

餓死者が出たムコンゴロ郡アガリア地区は、前任者が活動していたエリア。
郡の中心からも、もちろん県の中心からもかなり離れてる。

東アフリカを襲った今年の大干ばつが、こんなに深刻に…?!と思ったけど


昨日、いちばん付き合いの古い農家さん、オチョンさんちにて。
のんびり雑談をしているときにこの話をしたところ、オチョンさんはこのニュース知らなかったんだけど、

「ムコンゴロ郡はな、ちょっと特殊なのかもしれんのう」

ムコンゴロ郡には、インド人の経営するコットンカンパニーがある。
このコットンカンパニーが、農家に綿花の種子を支給して、収穫したコットンを買い取ってる。
農家にとって、かなり確実な換金手段。このお隣・カニュム郡でも栽培してる農家さんは結構いるし、オチョンさんも一部育ててる。

「ムコンゴロ郡では、換金作物にコットンを作る人がとても多い。それで食用作物の栽培をおろそかにする人もおる。でも、コットンは金しか生まない。食べ物を作ることを忘れちゃいかん…」

というのがオチョンさんの考察。
実際のところはわからないけど…


そんなオチョンさんちの米は
水田は第一雨季の大干ばつでけっこうやられ、

今季、第2雨季の陸稲は…

ばーん!!

008水浸し

大雨にやられ中……

今季、やたら毎日雨が降るんです。
今年は洪水で作物が押し流される危険性が高いそうです。

しかもここらの土地は砂っぽいので、保湿性が無く、昼間太陽が当たるとガッチガチに固まります。
種をまいても発芽できないかも。

農家巡回に行っても、もう何をアドバイスしたらいいんだか…

専門家に相談だ!!
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