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7月11日、12日と、ウガンダ西部の稲作普及隊員5名の任地を訪問してきました。

さいきん、仕事に慣れて気がダレてきたので、よい刺激になるかと。


まずは同期のゆっぴー!
カウンターパートがおらず、単独での活動なのですが、草ぼうぼうの荒れ地2,500㎡をクワで開墾し、水路を引き、水田と陸稲用の畑を作ったゆっぴー。

005ゆっぴー

↑写真は水田だけですが、この広さを開墾したのには、(しかも乾季に!)並々ならぬ苦労を感じます。
しかも穂の実り具合が私の任地とまるで違う。超たわわ。

045たわわ

↑この写真は、先輩隊員・だーちーさんの農家さんの陸稲ですが、陸稲ですら、たわわ。

032草ぼうぼう

↑後輩隊員、ちえちゃんの農家さんの陸稲。草ボウボウなくせに、ちゃんとたわわ。

これがどれだけすごいことかって。
私の農家さんの一例はこんなかんじです。

010kumi

干ばつとアリの害のダブルショックでこんなです。
スカスカでしょ?!

なんでみんなちゃんと育ってるの?
西部も干ばつだったんじゃないの?と聞くと、
「雨季遅れたけど、ちゃんと雨は降ったよ。」と。干ばつでお米育たなかった、てとこは見受けられなかった。

専門家さんや稲作隊員が言うには、
「西部は土が肥えてるし水があるし、うまくできてあたりまえ。テソ地域は砂地だし乾燥してるし、比較するのには無理があるよ。」

しかし、西部は稲作をやってる人がそもそも少ないので、
「お米を育てたことがない人に普及することで所得向上を狙う」目的があって、精米所があんまりないだとか、新しい技術を取り入れるのが難しいとかいうお悩みがある。

対して東部は稲作が相当浸透してるので、
「収量が向上する品種・技術の導入で所得向上を狙う」目的がある。

今回西部を訪れて、いかに自分の任地の土が痩せてるかを思い知りました。


さて話はもどってゆっぴーの米。
乾燥具合もばっちり機械で計測して(過乾燥すると破細米がでる)、精米所に持って行ったところ、とっても質のいい米ができて、精米直後から「買いたい!!」とバイヤーだけでなく小売店主からもラブコール!
よかったね、ゆっぴー。

017こめ

じぶんでクワ持って育ててみるって、いいなあと思った。
とっても嬉しそうだったし
精米所での交渉、事情なんかもよくわかる。


研究所勤務の同期の稲作隊員、とみー。
専門が稲作なだけに、西部のお米隊員からとっても頼りにされていました。
彼もクワを持って実験圃場を作ってる。

023とみー

地方にいくのは大変だけど、他の隊員の活動を見るって、とっても刺激になりました。
外に飛び出すことで自分の任地がより見えてくる。

また気分がダレてきたら、どこか見に行こう!!
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