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2011.04.18 ンジャクグバ
ガンダ語で「たたくよ!」というセリフは「ンジャクグバ」と言う。

二本松訓練所での英語の授業中、現地語紹介の折りにそれを話したところ

「いつ使うの、それ。。」と、クラスメートのりょうにつっこまれたのを覚えている。


話は変わって


私のおうちは長屋で、おなじ長屋には中学生くらいのマグレブ(女の子)、小学校高学年くらいのオカレボ(男の子)から、赤ちゃんのジュニアにいたるまで、10人くらいの子供たちが住んでます。

窓は全部、中庭に面してるので、カーテンをびっしりしちゃうと部屋の採光ができなくて暗~くなるから、土間のほうはカーテンしないでいた。

どうせバイク置くのと、炊事洗濯しかしないし。

ただ、先日

料理してたら視線を感じて

窓をみたら、

びっしり子供たちの顔(恐怖。。)

私に気付かれたら、さっと隠れる。

料理に戻る。




また


びっしり窓に子供たちの顔(だから怖いってば)


「なんか用?」
と言いたくてドアを開けようとしたら、

子供たちが笑って逃げて行ったので
料理に戻る。




また


びっしり窓に子供たちの顔

これをもう一度繰り返して
さすがに腹が立って

今度は、長屋の外まで追いかけてって

「ちょっと来い ゴルァ」

とテソ語で言ってみたものの

黒人の脚力に到底かなうわけもなく

長屋の入り口で待ち伏せても、はるか遠くで
「うあ、まだムズングが待ち伏せてるー きゃっきゃっ」


……ああ

りょう…
「ンジャクグバ」は、今使うんだよ。。

ちくしょー
子供なんか嫌いだー

よし!

こーなったら、奥の手!


お姉ちゃんに告げ口だ!

「マグレブ~」



わずか1分後


「アチョラ、カモン!」

とマグレブが呼ぶので

なんだ?と思ったら


マグレブが、主犯・オカレボを引きずって戻ってきて

「アチョラ、こいつ殴りな!」(超強い。。)

「あんた代わりに殴っといて!」


翌日、うすーいクリーム色のカーテンを土間につけていたら
いつもはクールな管理人の奥さんが「すてきね」と笑ってくれて

まだオカレボが帰ってきてないうちに、マグレブや他の子供たちにマンゴーを1個づつあげた。

オカレボにはあげない。
ふっふっふ…

隊員仲間に
「それ いじめじゃん」
「暗い…」
と言われました。

あーすっきりしたぁー


ウガンダの子供も日本の子供も、やんちゃっぷりは一緒かもしれないけど、
ウガンダのいいところは、子供が大人の言うことに従順なことかなと思う。
宿題もお手伝いも、大人が「やれ」と言ったら「あとで~」とか、ありえない。

もちろん、たくさんの子供に囲まれてる教師隊員は、別のことを思ってるかもしれないけど。
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