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私の本来の任地はカニュムサブカウンティという、県の南部の郡なんですが
呪われた家事件
…という事情により郡配属でなく県庁配属になったため、
オンギノサブカウンティという県北部の郡のAgriculture Officer(AO)と偶然出会いました。

彼の名前はエムルワン・ジョセフ。
カニュムのAO、オキリア・ジョセフとはマケレレ大学で共に農学を修めた学友で、だから洗礼名も同じ「ジョセフ」を分かち合ったのだとか。
オキリアもめっちゃやる気まんまんのAOだけど、エムルワンも負けてない。
いろいろ話をしてみて、しばらく人物観察したところ、時間を守る感覚もしっかりしてる。

(時間感覚がしっかりしてるひとは、時間を守らない人に対して「くそっ、あいつら、アフリカンタイムなやつらだ!」とか言ってる。)

ぜひオンギノでも活動をしたい!
が、
どうやら雨季の初めはカニュムでワークショップ三昧でオンギノに手が回らない!


というわけで、雨季前に、彼と、アシスタントアグリカルチャーオフィサー(AAO)と、Key farmer20人くらいでの、国立稲作研究所での研修を企画しました。
思い立ったのが1月上旬。早ければ2月中旬には雨季が始まる。時間がなーい!!

「…というわけで、私はあなたとオンギノで仕事がしたい。やる気があるなら、ナムロンゲにプロポーザルを書くよ。Key farmerを20人ほど、選定できる?」
と話したところ、3日でちゃんとリスティングしてきた。


プロポーザルは受理され、2月4日の研修のために3日に農家20人とAO、AAOを連れて首都に上がることになりました。
前日2月2日、長距離バスをエムルワンと一緒に予約しに行く約束をしていたところ
エムルワンから衝撃の事実

「明日、僕とAAOのオモディンが、急きょソロティで食料危機管理のセミナーの予定が入っちゃった


なーにー


「でも、研修には間に合うよう、夜までにはカンパラに移動するよ。だからアチョラ、カンパラまで農家を連れて行って。」


ああ・・・
わたし一人で・・・
きっと、ほとんど村から出たことない人たちと・・・
首都カンパラへ・・・


小心者の私は、
会社員時代の初海外出張(中国、しかも1人!!)を思い出しました。
「ぜんぜんうまく行く気がしない」
と先輩に泣いて電話して、
「行きゃなんとかなる」
と言われ、必死にじたばたした2週間。


そう、なんとかなる!!
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