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ちょっと早送りで日記書きますと


2日目、スティックを作ってもらい、とってもアドベンチャーな道を歩きました。標高は2900mの第一キャンプサイトから第二キャンプサイトの3550mまで上がります。

3日目、1月1日の2時45分、初日の出を山頂で見るため、山頂アタック開始!

「山登りは、自分との闘い」

と言ったいくちゃんの言葉が身にしみるほど



まじでつらい!!



薄くなっていく酸素。
苦しくなる呼吸。

「鼻から吸い込んで、口からゆっくりふーって息吐いて。1吸って、2吐くくらいの長さで。」
「苦しくなってきたら、口からも吸っていいから」
「立ち止まったら、深呼吸して、酸素を取り入れて。」
「水もこまめに飲んで」

といくちゃんのアドバイス。
当のいくちゃんは、20kgを超えるバックパックを担いで、雑談しながら登って行きました。
(高山病を防ぐために)今日は最低2Lは水飲んで、と言われていたのですが、この人、300mlしか飲みませんでした。
超人…

4000mを超えると、顔も手も足もパンパンにむくんでくる。(外気圧が低くなるため、体内の気圧が強くなるのです。)

暗くて足元も見えにくい。ふらふらする。
氷点下なので、ホッカイロ使っても寒い寒い。


ああ・・・

登頂できる気がしない・・・

いつ、「もう無理」って私言うんだろう・・・



なんか、今までの自分の考え方とか、仕事に対するスタンスだとか、自分のだめなとことかを全てこの登山が表してるなと思った。準備不足とか、「もう無理」って思ったりとか、誰かの助けがなきゃ何にもできないとか。

「もう無理」って言ったら、今までと同じだな。

てなことを、満点の星空の下、ずっと考えてました。

ほしぞら


歩き続けて、4時間近く。

闇を切り開いて、

しらむ


夜明けが


183夜明け


4,321m、登頂!!

登頂


「これがごほうびなんだよ。よくがんばったねっ」

と、いくちゃん。

もう、ぼろぼろ泣いてしまいました。

きれいなだけではなくて、自分のダメさ加減を嫌ほど自覚させられつつも、ここまで来れたことに感動!!


高山病を避けるため、5分ほど静かに健闘をたたえあって
(ここではしゃぐと高山病になりやすい)
一気に第一キャンプサイトまで下山します!
着いたの15:00くらい。


自分のダメさも嫌ほどわかったけど、
いっしょに登った仲間の良いところがとってもよくわかった。
疲れてても、率先して料理の準備をする人
具合が悪くてもにっこり笑顔でいる人
人の体調を気遣える人
超パワフルな人
いろんなことを想定できる人

素晴らしい、年明けでした。


4日目。
ひざを痛めたのぐっちゃんに、「滑りにくい下山の仕方」を教えながら、つるっと滑ってのぐっちゃんにスライディングしていった、いくちゃん。

203スライディング

ねんざして、ガイドさんにおぶってもらい下山した、あじこ。

207おんぶ


山は危険と隣り合わせ。。
キリマンジャロ(@タンザニア、アフリカ大陸最高峰)に登る勇気はないけれど、また登山したい!
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