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年末年始はエルゴン山に登ってました。
標高4,321mの、ケニアとの国境にあるウガンダ東部の山。

富士山すら登ったことなく、福島の訓練所近くの安達太良山ですら、くじけそうになった私がなぜ富士山より高い山に登ろうとしたかというと、山好きな同期隊員の言葉に惹かれたからでした。

そもそも、山登り大好きな人の気持ちなんてさっぱりわからん。
「アフリカ来たからには、キリマンジャロ登頂したい!!」
という、山岳診療所で看護師として勤務経験もある彼女に、
「山登りの魅力ってなんなの?」
と尋ねたところ、


「山登りはね、自分との闘いなの。登りは、自分の体と相談しつつ、あそこまで行こうって思いながら登る。下りるときは、自分、よくがんばったってほめながら下りていくの。」

彼女と一緒なら登ってみたいと思って、トライしました。


29日に、山の近くのコテージで前泊したんですが、

時はおりしも、


年に1度の割礼シーズン!!

割礼1


割礼ってわかるでしょうか?

アフリカや中東の一部で行われている、成人への通過儀礼として性器の一部を切除する伝統儀式です。
ウガンダでは女子割礼は法で禁止していますが、男子割礼はウガンダ東部でのみ、儀式として行われています。(東部以外は病院でもできるけど、東部の人しかしないぽい)


性器切除って

わかりやすく説明すると


陰茎の包皮を3分の1ほどナイフで切り落とすのです。


夜通し踊り明かし、酒を飲み、テンションがMAXになったところで、ザクっと。
その際、痛がってはいけないと。
痛がったら大人の男じゃないと。

実際に割礼儀式を見に行った男性隊員は、
「無理・・・」
とテンション激落ちになり
実際に割礼儀式を見に行った女性隊員は、
「めちゃくちゃ感動した。なんて男らしい。」


そんな割礼儀式の始まりの行列をコテージの外で見ていたら

割礼2


集団が


割礼3


押しかけてきて大騒ぎ!!


割礼4


おひねりちょっと渡したら大喜びして戻っていきました。

割礼の際には、割礼する子におひねりを渡すものらしい。


わたしたちの登山パーティーのリーダー、フジケンに

「フジケンが割礼するなら10,000シル(500円)出すよ!」
と煽ってみたが、
「ぜったい嫌」
って。

HIV感染予防にも効果的な男子割礼。
どうですか。
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