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2010.12.14 首都にのぼる
ウガンダ隊は、任地に赴任してしばらくは任地外の県に出てはいけません。
JICA事務所の考えでは、当面、任地でまず生活基盤を固めてほしい、らしい。


それも、12月3日で解禁です!

12月3日~5日にバイク研修、先輩の活動報告会、隊員総会があり
12月11日~13日にドミトリーの清掃当番、先輩隊員&専門家vsウガンダ人中高生との野球大会見学、バイク免許手続き、予防接種

14日、今日、任地に帰ってきました。

17日~19日にはネリカ研修、村落隊員の勉強会、NGOの講演会


12月になんと3往復。しかも新年そうそう、また首都に行かなきゃ…


クミ県―カンパラ間は乗合ワゴン車のマタツと都市間高速バスで、6時間程度かかります。
ちょうど岐阜―東京間くらい。
でも今はクリスマスシーズン!!
地方―都市間を移動する人が多く、こないだは8時間かかりました。

もちろん、客ぎゅうぎゅう詰め。(しかも、鶏や七面鳥なども同乗してたりする)
もちろん、エアコンなし。
もちろん、用を足すチャンス、2回のみ。(それも、荷物盗られるの嫌だからなるべく行きたくない)
よって、移動日は朝からあまり水分をとりません。


目的地につくころには、もうヘロヘロ。
同乗してたニワトリたちも、もう瀕死。逃げる気力無し。
わかるよ・・・ニワトリたちよ・・・


JICA事務所の「任地になじんでほしい」という配慮なくとも、
任地出たくない…

ウガンダには「王子」と呼ばれた伝説の村落隊員がいます。(いました。)
英語・フランス語ペラペラ、ガンダ語もペラペラにマスターし、めったに任地を離れず、その県のどこにいってもその隊員を知ってる人がやたらいる、村落隊員の鏡のような人とかなんとか。
村落隊員たるもの、彼のようにありたいと思ったけれど、
ていうか任地出たくない…



で、今日の帰り道。

ムバレで高速バスからマタツに乗り換えて、発車を待っている時のこと。
マタツは、客が満員にならないと発車しないことがよくあります。だいたいここでは、1時間くらい待つ。
12人乗りくらいのワゴン車に、20人以上乗ったりする。

発車待ちの客目当てに、マタツの周りにはいろんな人がいろんなものを売り込みにきます。
にんじん
トマト
オニオン
バナナ
チャパティ
食パン
サングラス
コスメ


ソーダ
雑貨
バッグ
新聞
お菓子
などなど…

頭を横に振って、「いらないよ」と意思表示すると、あっさり引き下がります。


今日、発車を待っていたら、一人の男の子が私の席の横の窓際までやってきて…



うっとりした眼つきで、エンドレス投げキッス!!


頭を横に振って、「いらないよ」と意思表示すると、しばらくして引き下がりました。

新しいタイプの売り込み。
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