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マサイマラ国立公園にて。
サファリ2日目の1day gameから帰ってきたのは16:00頃。

まだ日も明るいので、マサイ族の村に行ってみよう、ということになりました。
一人20ドルで、ダンスやおうちの様子などをみせてくれるとのこと。
あの有名なマサイ族と話ができるなら、行こう行こう!!
と行ってきました、マサイ村。

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ここでも役に立った!マサイの布。
正しい布の巻き方を習って、さあみんなでマサイ人…

しかし、みんな子羊の群れに興奮して、マサイ人そっちのけ。
だってかわいいんだもの~


「最近、あらゆる動物と会話できるようになった」
と、動物好きで、会話可能な動物のレパートリーに豚まで入っているらしいいーちゃんが、子羊との対話と交流を鳴き真似で試みます。


いーちゃんは羊語を唱えた!


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羊が全員えりちゃんのとこに逃げていった!



いーちゃんいわく、
「あたしがそう指示した」
とのことです。


「えーと、そろそろダンス見せたいんだけど?」
とマサイの兄さん。

ああ、そうだったそうだった。
羊に興奮しすぎた。

男性たちが集まって、ダンスをしてくれました。

前半は、ライオンを刈るセレモニーのイメージで、みんなぐるぐる回ってる。
後半は、順番にみんながぴょんぴょん高く跳ねてる。

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こ、これは……!


協力隊でアフリカに行く事になったとき、職場の先輩に
「ヤリ持ってぴょんぴょんするんでしょ」
と言われたけど、あのアフリカのステレオタイプはここからきてるのか・・・

けれど先輩。
彼らが持ってるのはヤリじゃありません。

「これは、何に使うの?」


「これは、ライオンと戦う時に使う武器さ!」

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…ちっちゃ!!
リーチ短っ!!!
肩たたきに良さそう。


「じゃあ、ライオンと戦うこともあるんだね。」

兄さん、ニヤリと笑って「Already」

「ああ。俺はすでにこの手でライオンを倒した事がある…」

おお!!そういえば、この兄さんの右上腕全体に大きな傷跡がある…

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「も…もしや、この傷は、そのライオンと戦った時の…?」



「いや、これはただの火傷だ。」


おっちょこちょいか。


その後、木の摩擦で火をおこすとこを見せてもらいました。
3人がかりでかわるがわる棒をすりあげて、着火までわずか3分ほど。

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強い、デカイ手です。

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そのあと、おうちの中を見せてもらいました。
土と牛フンでできてる壁。私の任地でも土壁のおうちばかりだけど、それよりも内部が広い。そして窓が無い。これはマラリア対策なんだそうだ。こんなに寒くても、いるんだねえ、蚊。
しかしザンビアもマラウイもケニアもこんなに寒いのに(日本の11月くらいかな…)
アフリカの暑くて乾燥してるってステレオタイプは、いったいアフリカの何%にあてはまるんだろう。

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家の中に羊小屋まである。
「外で飼わないの?」と某隊員が聞いたところ

「ライオンとか肉食獣が来るからな…」

マサイ族の住居は、数年おきに転々とするらしい。
この村の土は分解された牛のフンだらけでふかふかしていて、まるであたり一面肥料みたい。「すごく土が肥えてるから、野菜とか育てたらいいのに」と言ったところ、

「象とか草食獣が来ちまうからな…」

ライフ・イズ・ハードボイルドだ。

あと、見て見て。
水の運び方が、他のアフリカ人と違う。
頭の上に乗っけないんだ。
首が弱いの??

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そのあとアクセサリー買って買って攻撃に遭い、
人懐こいマサイの子供たちの遊んで遊んで攻撃に遭った。
観光客慣れしてるなあ。

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だっこしてグルグル回されるのが好きらしい。
あたまの水玉模様は、んー、これ日本語でなんて言うんだろう。
ringworm。
頭部白癬?
アフリカの子供たちにはよくある。ウガンダでもよく見る。


総括すると、マサイ族はハードボイルドでビジネスマインド旺盛な民族のようです。
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