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村落開発普及員って言っても、その生活レベルには結構な差がある。

2口ガスコンロ、冷蔵庫、電子レンジ持ち、あったかいシャワーもあるっていうハイソな隊員もいれば、

電気なし、水道無しって隊員もいる。

そんなド田舎隊員の矜持は、その生活能力の高さにある。
生活と書いて、サバイバルと読む。

いかに少量の水で全身綺麗に水浴びするかについては、みんな一家言持っている。


そんなド田舎隊員の中でも、ウガンダ指折りのド田舎っぷりを誇る任地から、オティム隊員に、今日は炭の火起こしをレクチャーしていただきたいと思います。ぱちぱちぱち。

彼の任地に初めて行った時は、かなり衝撃でした。

感想その1

え、民家どこ???

感想その2

キャッサバが!!枯れている!!!
(キャッサバが枯れるって、すんごい乾燥してるってことです)

感想その3

マーケットどこにあるの?あッ、あそこ…  …あ、終わった。
(走る車窓から、小さなマーケットを動体視力でとらえた一言。)


同期のゆっぴーに、
「ウガンダ隊で一番ワイルドな男は誰だと思う。」
と聞かれて、
「そりゃーオティム隊員でしょ。誰かあのワイルドな生活っぷりに勝てる奴いる?」
と答えたところ
「あいつはワイルドっていうか、ネイチャー(自然)だろ!!」
と指摘された。

そんなネイチャー・オティムに、帰国前にいろいろ学んでおこう、と思った次第。
それが9月末、首都の隊員ドミトリーにて。
対抗馬として同期のえいちゃんが名乗りをあげました。

左、新聞紙を置いて、ちゃっちゃと炭を置くえいちゃん。
右、新聞紙をスギリの下に仕込んでいくオティム隊員。
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左、えいちゃんはさっそく新聞紙に着火。
右、オティム隊員は慎重に炭を積んでいます。
童話「三匹の子豚」を思い出した。
033

オティム隊員はやっと炭を積み終えました。
ここに彼の計算が詰まっています。
034

ポイントは、下からの火の通り道をふさがない事、火の立ち上がるところに小さな炭がかかるように組んで、そこに着火させることらしい。で、下の新聞紙に着火する、と。

火が消えちゃったえいちゃんの炭に、今度は私流で着火を試みてみた。
着火の美しさが全然違う。
038

ほらほらっ。
040


そこへ、オティム隊員が炭の火起こし競争で「ぼろ負けした…」という相手のHくんがやってきて、
「今日はうまく火がついたんすね~?」と。

最短で、何分で炭に着火できるのか尋ねたところ、
「紙の使用量にもよりますけど、紙を節約しなくていいなら、2、3分でつけれますね。」

…すごい!!

今まで、着火に30分くらいかかってた。。

で、昨日、教わったことを実践してみたところ…


本当に2、3分でついた
それはもう、メラメラと。

ド田舎隊員、すごい。
この調子で、次回の「ド田舎隊員☆クッキング」は、~さばけ!ホロホロ鳥~をお届けします。
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