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2012.10.07 餞別と中国人
世話になった友人やご近所さんに、ちょこっとづつ不用品をプレゼントしてます。

注意しなければいけないのは、平等さ。
ウガンダ人、とっても嫉妬深いです。特にモノが絡んだ時。
「なんであの人にはあげたのに、私にはくれないの?!」
「Bad girl!!」
とすごい勢いで非難されかねない。
お米の普及活動で、このへんの感覚は、すごーくよく身にしみている。

「やたらめったら人にあげると、ウガンダ人にもらい癖が付いて良くない」
と、不用品は全部売る!というスタンスの隊員もいる。
それもいいんじゃないか。
赴任して間もないころから、「あなたが帰国する時、服とかベッドとかマットレスとか、全部私にちょうだいね!!全部!!」といろんな人に言われて、私も辟易した。
中には町のマーケットで売りさばいていたツワモノもいました(笑)

洋服類やノート、文房具は、まとめて全部お隣のマグレブ(中学生くらいの女の子)に「お隣さんたちと、シェアして?」とお願いした。
マグレブには、超お世話になった。
私にいたずらしてくる悪ガキたちは、マグレブがシメてくれた。
ジェリカン(水を保管する容器)の藻の取り方も教えてくれた。
大雨のときには、「アチョラ!ジェリカン貸しな!!」とドアを叩いて、ずぶぬれになりながら私のお水を貯めてくれた。

……うわ、書いてたらせつなくなってきた。

案の定、「マグレブにはいっぱいあげたのに、なんで私にはくれないの?私にもちょうだいよ。」と言って来る人がいたんですが(しかも世話になった覚えが全くない…)、
「マグレブにあげたんじゃなくて、お隣さんとシェアしてってお願いしたんだよ。マグレブが持ってないなら、That's allだ。」
という説明で丸く収まった。はず。

そして、ウガンダ隊のみなさん、覚えているでしょうか。
1年前に歓迎会の余興で氣志團踊った時の、あのCrazyシャツは、いま!!!
yokyou


ヒルダが着てる。
crazy

同期のいーちゃんの、「全身で究極のダサさを追求したい」という熱い想いに従い、あえてのこのデザイン。あえてのこのピタピタ具合。
でもヒルダが着るとかわいい~。

友人たちには、2個づつ、理由付きであげてる。
ジョイスんちは、いつも親戚の子供たちが集まってるから、来客用マグカップ4つ。
カロんちは、家がそんなに広くないから、外でくつろげるように、マット。

案の定、ジョイスに「私、マットも欲しいわ。買おうと思ってたとこなの。」と言われるので
「そう?じゃあマグカップセットやめて、マットにする?1人2個までって決めてるんだよね。でもカロの家は、ジョイスんちみたいに広くないし、ソファーもないからさ。なんならあげたマグカップ、売ってもいいよ。」
ていう説明で納得した。

行きつけのレストランの、仲良しベティーにはハンドクリームとかボディクリームとかヘアクリームとかを、「同僚とシェアして」と渡した。接客業だからね。
記念に写真。
これはミスショット。
betty

「ブラひも出てんじゃん!ww」とベティーのお気に召さなかった。

目線がかわいいんだけどな。

最初はカメラで撮ってもらうの、そのへんの子供に頼んだんだけど、もう全然うまくいかない。
見かねて、食事中の中国人の女の子が「撮るわ」と撮ってくれました。
声をかけてくれるまで、中国人がいたのに全然気付かなかった。

「えー、どこから来たの??」
「中国だよ。」
「私、日本人だよ。」
「わかるわかる。カメラに表示されてたの、日本語でしょ。わたし、第2外国語で日本語勉強してたから。全部忘れちゃったんだけど…」
「私も高校で中国語勉強してたけど、ほとんど忘れちゃったな。2年住んでるけど、この町で中国人に出会ったの、初めてだよ。」
「私も、アジア人に会ったの初めて!」
「うん、この町に住んでるアジア人、私だけだからね。あ、インド人が少しいるか。」

彼女は1か月前に、Gナッツの買い付けにクミにやってきた女の子でした。
暇だったので、誘われるままに職場に行って、同僚の中国人(他にも男性3人いました)ともおしゃべりしてきた。女の子がとても嬉しそうだったのが嬉しかった。
「こんな辺鄙なところでなにしてるの?」つながりで、すぐに仲良くなれるなんて素敵だ。

先月、日本の元同僚が「無事に帰ってこれるかな、怖い…」と言って中国出張に出かけた話を思い出した。
もう落ち着いたかしら。。
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