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あー 午後早くに雨が降りそう…

とは思ったけれど、今日話をしておかないと、と思った農家さん4軒、回り終えたところで雨に降られた。

雨宿りをしたものの、なんだかやみそうにないので、15kmの道のりをずぶぬれで帰ってきました。
ああ寒かった…


震えながらバイク乗ってたら、大学生のころを思い出しました。

大学1、2年生のころ。
新聞奨学生やってたので、晴れの日も雨の日も毎日、新聞配達用の大きなスクーターで大学に通ってたころ。


うちの大学はね、広ーい敷地内の真ん中に、1本公道が通っているんです。
敷地内なので、みんな公道って意識が低く、バイクが来たってのんびり歩いてる。
人ごみを避けながら、ゆーっくり駐輪場まで走らないといけない。
それはいい。
それはいいんだけど、
そこで必ず私のバイクに指を指して笑う学生がいる。
確かに大きくて不格好なスクーターだったんだけど
あの頃は悔しくて悔しくて悔しくて


で、バイクがでかいので、駐輪場から出すのにすごーく苦労するのです。
なんかすごい傾斜地に駐輪場あるし!
しょっちゅう警備員さんが手伝ってくれた。

あの雨の日も、3限が終わって急いで帰ろうとバイクを引きづり出してました。
(夕刊の配達があるから、3限までの授業しかとれないのね。)
警備員さんも手伝ってくれた。
お礼を言って、エンジンをかけると、警備員さんがにっこり笑って


「お嬢ちゃんのバイクが、いちばんかっこいい」


と言ってくれました。

「これから仕事だろ。がんばって。」


もー泣いて帰りました!

その日から、指差されて笑われても、大したダメージ受けなくなった。


あの頃は途上国で働くなんて、たどり着けるかわかんない夢だったのになー
今ここに立てる幸せを、あの警備員さんにも感謝したい。
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