FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あー 午後早くに雨が降りそう…

とは思ったけれど、今日話をしておかないと、と思った農家さん4軒、回り終えたところで雨に降られた。

雨宿りをしたものの、なんだかやみそうにないので、15kmの道のりをずぶぬれで帰ってきました。
ああ寒かった…


震えながらバイク乗ってたら、大学生のころを思い出しました。

大学1、2年生のころ。
新聞奨学生やってたので、晴れの日も雨の日も毎日、新聞配達用の大きなスクーターで大学に通ってたころ。


うちの大学はね、広ーい敷地内の真ん中に、1本公道が通っているんです。
敷地内なので、みんな公道って意識が低く、バイクが来たってのんびり歩いてる。
人ごみを避けながら、ゆーっくり駐輪場まで走らないといけない。
それはいい。
それはいいんだけど、
そこで必ず私のバイクに指を指して笑う学生がいる。
確かに大きくて不格好なスクーターだったんだけど
あの頃は悔しくて悔しくて悔しくて


で、バイクがでかいので、駐輪場から出すのにすごーく苦労するのです。
なんかすごい傾斜地に駐輪場あるし!
しょっちゅう警備員さんが手伝ってくれた。

あの雨の日も、3限が終わって急いで帰ろうとバイクを引きづり出してました。
(夕刊の配達があるから、3限までの授業しかとれないのね。)
警備員さんも手伝ってくれた。
お礼を言って、エンジンをかけると、警備員さんがにっこり笑って


「お嬢ちゃんのバイクが、いちばんかっこいい」


と言ってくれました。

「これから仕事だろ。がんばって。」


もー泣いて帰りました!

その日から、指差されて笑われても、大したダメージ受けなくなった。


あの頃は途上国で働くなんて、たどり着けるかわかんない夢だったのになー
今ここに立てる幸せを、あの警備員さんにも感謝したい。
Secret

TrackBackURL
→http://ogalemon.blog57.fc2.com/tb.php/131-57c802b7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。