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9月26日、TOEFLを受験するべく首都カンパラのUGANDA HOUSEに行ってきました。
マタツ(乗合バス)で簡単に行けるし、とてもわかりやすい場所。

8階のCyber Networksという会社が試験を行っています。一度に受験可能なのは5名まで。エレベータが使えないので、8階まで階段…しんど…

ウガンダでTOEFLって?!iBTってできんのか?!と思っていたけど、コンピュータブースはちゃんと壁で仕切られてる。椅子も、会社によくあるAO用のちゃんとした椅子。試験ルームはガラス張りで、異常があったら挙手して部屋の外の試験官に伝える。

おお!ちゃんとしてるじゃない!
時間通りにさくさく写真撮影。
そしてマイクテスト…



マイクが反応しないorz

「すいません、マイクが反応しません」


―2時間経過―

「マイク直ったよ!Now, you can take the test.」

いやいやいやいや

もう11時じゃん。今からやったら終わるの15時半じゃん。私はちゃんとスケジュール通りに受験したいの!リスケジュールしてくれ!

とゴネたところ

「試験場側に問題があるならリスケジュールできるけど、もう今テスト受けれるんだからできない」

いやいやいやいやいや
2時間待たせたのが問題じゃないと!?

「でも、午後に別の予定があるんだってば」(ないけど)

「でも…」

とゴネあったところ、試験官がどっかに電話をして、リスケジュールOKになりました。
そらそうだろ!


3日後、無事メールがやってきた。
「私たちがリスケジュールできる試験日程は、最短で10月16日ですが、大丈夫?」とかいう。


そして今回、この試験のためだけに上京してきたんだけど、困ったことが起きました。
10月17日月曜から、反政府デモと警官隊が衝突し、首都が緊迫、道路封鎖される危険性が数日前から示唆されていて、日曜の試験が終わったら直ちにカンパラを離れてとにかく東へ逃げる必要があったのです。午後にカンパラを出て任地まで帰るのは無理だから、とりあえずカンパラを抜けて東へ。
カンパラで買いたいものもあったけどしょうがない。。催涙弾攻撃やら投石やら発砲に出くわすのはイヤだ。


今回の試験、場所はUGANDA HOUSEじゃなくて、Multitech Accountancy Programme Test Center。
どこ、それ?

ウガンダ在住者むけに説明すると、OLD KAMPALAのやや北西です。
わかりにくっ…!!
絶対にここに行く用事なんてないほどへんぴなとこ。
迷う自信が200%あったので、タクシー使って行きました。17,000シル(500円位)。

案の定、タクシーの運転手さんも道を聞きながら、辿りつきました。


009school

「Multitech Business School」
看板ちがうじゃないか。ややこしい。

待合室にはすでに20名ほどの受験者。
そして当然のように説明なしに遅れる試験開始時刻。


―試験開始予定から35分経過―


停電。みんなから失笑がもれる。
大丈夫なの、iBT??
ジェネレーターが動き出すんだけど、ウ ル サ イ


―試験開始予定から1時間経過―


何事もなかったかのように順に写真撮影が始まる。
終わった人から順次試験スタート。

待ってる人から試験画面見えてる。
しかも荷物は足元。
仕切りなし。長机にデスクトップPC置いてあるだけ。
向かいの人の顔が見える。
これ…ぜんっぜん集中できないよ、きっと。
椅子が木製。座るとこ、まっ平ら。
椅子ひくときにギーッってひどい音する。
おまけに試験官が椅子倒す。
試験官の携帯鳴る。
あ り え な い

しかもマイクやPCの不調の対応にてんやわんやで遅々として進まない写真撮影。


―試験開始予定から3時間経過―


待ってる受験者約10名が「いくらなんでもおかしい」とザワザワ。
もーいい、リスケジュールしてもらおう、と思ったけど

完全に試験官が姿をくらます。

どーこーだー!!(怒)


―試験開始予定から4時間経過―


試験官「みなさまに謝罪しなければなりません。本日は試験を受けていただくことができません。」






pisi






はよ言え!!!!


待ってたみんなの怒りも心頭。
「謝ったって、足りないわよ!金の問題じゃないのよ、みんな朝から待ってたんだから!!」
「ちゃんとしたPCや受験環境をマネージメントできないんなら、試験会場である資格はないだろ!」
ネットがうまくつながらなくて…ウガンダだからしょーがない。という言い訳なスタッフ。
「NO!Uganda Houseはちゃんと時間通りに始まる。ウガンダだからじゃない。ここが、だめなだけだ!!」

男性スタッフは穏やかに丁寧に謝っていたんだけど、女性スタッフはひじをついて「しょうがないじゃないの」「UGANDA HOUSEがいいんだったら、そっちを選べばいいでしょ」という態度。


みんな言うべき苦情を一通り冷静に述べたら、さっさと帰って行きました。言ったってどうにもならないとわかっているのか、これ以上時間を無駄にしたくないのか。

遠方在住者や、TOEFL-iBT受けるためにウガンダに来た人とか、早くスコアが必要な人にとってはめちゃくちゃ災難。こんな最低なマネージメントで、なんのビジネススクールだっていうんだろ。ネットの問題以前だと思うんだけど…


教訓として、ウガンダでのTOEFLは、UGANDA HOUSEで土曜に受けるに限る!!土曜だったら、月曜からカンパラ危なくても、余裕を持って避難できるし。UGANDA HOUSEだったら、繁華街の中心だから「終わったら近くのカフェでおいしいごはん食べよう!」とか寄り道できるし。


その後すぐにバスチケットを買って、東部ムバレ県まで移動して、宿をとりました。

今日唯一良かったことは、宿の1階のレストランで食べたボロネーゼがおいしかったこと。

010ボロネーゼ

外国のパスタはたいていハズレが多いと思ってたけど、これは!!

いままでウガンダ各地のボロネーゼに戦いを挑んできたけれど、
「え、やきそばとハンバーガーの味がする」とか
「え、これ、肉みそうどん?」とか
「え、口の中で麺がとろける」とか
これはそーゆーのじゃないです!!
日本人の想定するボロネーゼです!!
この麺のゆで具合。長さ。全てのウガンダ人にこの素晴らしさ、わかってもらいたい。
麺を油と水で煮込むのじゃなく、お湯で適切な時間ゆでた麺のツルっと感。
バキバキに短く折るのじゃなく、長い麺のフォークの巻きやすさ。
チーズのかけすぎは、味がハンバーガーぽくなっちゃうよってこと。

あわただしい土日だったけど、食いだめはしっかりできました。
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