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2011.12.25 クリスマス
ウガンダで過ごす、2度目のクリスマス。

どーしても、やりたいことがありました。


それは・・・



どん!

sichimencho

七面鳥を大人買い!!


こちらではクリスマスは家族で集まって、ごちそうを食べて、踊って、飲むもの。
ごちそうに欠かせないのがチキンです。
クリスマスシーズンにはチキンの価格が跳ね上がります。
七面鳥もあるけれど、こちらはある程度収入がある人しか買わない。
この時期、チキンが20,000シル(600円位)、ターキーが80,000シル(2,500円位)くらい。
貧乏人にはつらいところだけど、なんとしてもクリスマスをお祝いしたいウガンダ人。
クリスマス近くになると窃盗などの犯罪が急増します。
昨年末の新聞は、チキンを盗んだことがばれてボコボコにリンチされて頭部がいちごジャムみたいになった死体が一面を飾りました。
クリスチャンがクリスマスのために犯罪に手を染めるのはやりきれません。


なにはともあれ、日本でそんなに気軽にターキー食べれるもんでもない(よね?)ので、ぜひ食べてみたい。てことで、買っちゃいました、ターキーさん。

sichimencho2

はあ~ あなた、りっぱりっぱ♪
でかい!

今回は友人ジョイス(県庁勤務のセクレタリー、クミタウン在住)の村の実家にお邪魔させてもらいました。
ターキーとソーダ2カートンを提供。

「朝早くから料理しないと!」と彼女が意気込んでいたので、ジョイス宅に約束の7時に行ったけれど、ぐずぐずしてるものだから村着いたの9時半。

そしたらターキーさんは

smoke

すでにあられもない姿に・・・

手伝おうと思ったけど、けむりがすごすぎて、屋内にいられない!!
改良かまど普及活動を真剣に検討しようかと思う。


しかたないのでゴザを敷いて木陰でごろ寝。
ラジオから流れるゴスペルにあわせてダンシングする女の子。
dance

そういや彼女の実家に来て、たまげたことがあります。

普通の農村の家っていうのは、下のようなハットハウスが3~4棟で、1つのホームステッドを形成してる。
home

調理用のハウス、寝起きするハウス、と別れています。

なににたまげたかというと、




規模デカ!!!Ajon

写真に見えてるハットハウス、この5倍くらいの数はあります。あとレンガ造りのメインハウスも3棟。

写真は伝統的なテソビール、アジョノを体験させてもらってるとこです。
ミレット(たかきび)を発酵させたものに湯を注いでつくります。長いチューブで濾しながら飲む。
気に入らない奴を毒殺する慣習のあるテソ族。その毒殺の機会によく利用されるらしい。
なのでいっしょにアジョノを飲むということは、信用できないやつとは飲めません。
テソ族の信頼と伝統の、そのお味は……



どぶろくとゲロを混ぜたかんじだと思う。



それからそれから



子供、多!!
children

この3倍はいた気がする。

ジョイスによると
「お父さんに奥さんが3人いて。私は第2夫人の、5番目の子なのね。あれが第3夫人で、あれは姪っ子で、あれは第1夫人の3番目の息子の2番目の子供…」

おぼえられるか!

そう、一族ですごくかたまって暮らしているおうちだったのです。

「子供は全部で何人?」と尋ねても誰も答えられませんでした。
「孤児とかもいるしねえ。数えたことないわー、ははは」

一族総出で集まって、クリスマスのおいわい。

gochisou

本日のメニューはゆでたジャガイモ、スパゲティ、ピラウ(牛肉とスパイスのピラフ)、白ごはんに、牛肉のスープ、ターキーのスープ。

やっぱり友人が作ってくれるウガ飯のほうが、レストランで食べるより全然おいしいなーとしみじみ思う。

おいしいごはんと一族総出のにぎやかなパーティ。
木漏れ日の下でベビーとお昼寝。
子供たちが遊んでるのを眺めたり、ジョイスの弟と農業話でもりあがったり。

すごくこころあたたまるクリスマスでした。
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